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『中古車輸出業の実務講座』の口コミ感想・実践結果の検証評価レビュー掲示板:

以下は、実際に『中古車輸出業の実務講座』をご購入された方が、1カ月間以上サービスやサポートを使用し、その効果や感想をまとめていただいたレビューになります。

中古車輸出業の実務講座を取引を通して仕組みの理解に役立て、教材と組み合わせて少しずつ拡大していっています

男性ユーザーからの評判 東京都 40代 男性 のご購入者様からの検証評価

『中古車輸出業の実務講座』の受講申し込みから間もなく1年が経ちます。

受講開始数ヶ月が経ち、日々コツコツ教材に向かいあい勉強していましたが、勉強していく過程で具体的にどう手を付けて良いのか、どう進めていったら良いのか実践できる手応えを感じられませんでした。

これは教材だけでは無理なのではないか、ハードルが高すぎたのではないかと考えて半ば諦めてしまいました。

しかし、将来「脱サラ」という夢を捨て切れずにいたので、いろいろネットで調べていく中で仕入代行業者やフランチャイズ等があるのが分かりました。

いきなり独力でやろうとはせず、これらの業者を使い、まずは取引を始めてみることで実践で掴んでいくことにしました。

思い切って取引を始めてみたことで、「あっこれどう対処したら良いか教材に書いてあったな」とか、取引を通して仕組みの理解に役立てています。

また、まだ取引件数も少ないですが、教材と組み合わせて少しずつ拡大していっています。


中古車輸出業の実務講座』の特徴考察・検証評価

中古車輸出ビジネスにおけるノウハウの全てを詰め込んだ本編のみでも総計200ページ以上のボリュームがあり、動画講義のビデオクリップと数多くの補足資料も付いた、まさに「手取り足取りレベルの教材」になります。

まさに「ゼロからの中古車輸出業の開業」を目的として、

・本編実務講座:本編テキストPDF版(約200ページ)
・本編PDF資料(約300ページ)
・動画講義(DVD約250分・CD約80分)

これらの中に、

・中古車輸出ビジネスの開始に必要な手続き、
・取引相手となるバイヤーを探し、コンタクトを取っていく方法
・国外のバイヤーとのやるとりにおける事例とその文例
・業社オークションを初めとした「仕入れ」の具体的なステップ
・仕入れた中古車をスムーズに輸出させていく最善の流れ

などなど、20年の実務を積んだ私だからこそ、ここまでその全てを明確にマニュアル化出来ている、私達でなければ公開出来ないノウハウも多数収録されています。

ではそのごく一部ではありますが、この教材の中の講義内容をご紹介していきたいと思います。

この「総論編」では中古車輸出ビジネスの概要やその可能性。

また、この実務講座を進めていく上での全体像やビジネスプランを実際にこの実務講座に参加して結果を出している「バイヤー達の事例」と共に解説しています。

この章ではまだそこまで実務的な事は解説致しませんが、その下準備やビジネスを進めていく上での意識、モチベーション、考え方、視点などを培っていく上で、その「外堀」となる部分を埋めていく役割を担っています。

ビジネスへの姿勢や取り組み方、また何にモチベーションを感じて何を行動力の源とするかは、本当に人それぞれな部分もあるかと思いますがこのような外堀となる部分に重きを置く人は少なくないはずです。

まずはこの総論的な講義を受け手その意識を高め、次のステップへ進む心構えを整えて頂ければと思います。

この総論編の講義内容ではこのようなものを学んで頂けます。

◆ネジ一本、ビス一つの強度にまで拘る世界トップクラスの日本の自動車が中古車マーケットのトップに君臨し続け、今後も私達輸出商社に多大な恩恵をもたらしてくれると断言できる根拠とは。

(日本の自動車のレベルは、諸先達の血の滲むような努力とその品質にこだわり続けた職人達の魂が受け継がれた本当に世界に誇る事が出来る製品だと思います。このような素晴らしい商品を国外に持っていくビジネスがうまくいかないわけが無いのです。まずはその事に絶対的な確信を持ってください。その意識こそが今後のあなたの行動力に拍車をかけてくれるはずです。)

◆常に需要(車)が満たされていない状況にある完全な「売り手市場」であるからこそ、入れ食い状態のビジネス展開が可能となるその中古車輸出マーケットの「核心」とは。

(海外のバイヤーは常に良質な日本の中古車を「大量」に求めています。そしてその需要はおそらく今後も尽きる事は無くむしろどんどん伸びていくと思います。だからこそこの核心さえ突いていけばこのビジネスはほぼ間違いなく儲けられる仕組みになっています。まずはその原則をしっかりと押さえてください。)

◆アフリカの奥地で数十年も前の国産小型乗用車が快調なエンジン音を響かせ走り回っているという現実。その事実からも見てとれる日本の中古車輸出ビジネスの多大なる可能性とは。

(私も以前まではあらゆる国々のゼロからの市場開拓に世界各地を飛び回っていました。日本で作られた自動車が秘境の地を軽快に走り回っている光景に胸を熱くした思いは今も忘れた事はありません。それと同時に確信したものがこの輸出ビジネスの可能性です。この講座を通してまずはその可能性にも絶対的な確信を持って頂きたいと思います。)

◆2~3年おきのマイナーチェンジ、4~6年おきのフルモデルチェンジが「当たり前」に行われる日本という国の特殊な自動車産業。だからこそ良質に形成される中古車マーケットをそのまま海外へ進出させていく合理的なビジネス戦略とは。

(移り気で飽きっぽい国民性を持つ日本人の国民性は良くも悪くも良質な中古車マーケットの形成要因となっています。それは決して「豊かさの恩恵」だけでは説明できない部分でもありますが、この国の中古車マーケットはそれだけの可能性に溢れたマーケットであり、だからこそ海外への輸出ビジネスには極めて有利な優位性があるのです。)

◆あなたがこの機会を見送っても毎年100万台以上の中古車が海を渡り世界各国へと輸出されていくであろうその拡大中のマーケット”に、あなたが溶け込むように参入していく具体的なステップとは。

(日本以上に国土が広く、交通整備が整っていない国々はまだまだごまんと存在します。そんな国々の経済発展と共に中古車の輸出マーケットは今後も更に広がっていくのです。まずはその市場にあなたがバイヤーとして溶け込む事。その具体的なステップをこの講座で解説します。)

◆学歴、語学力、経歴、既存の知識などはほぼ無関係にその身1つとやる気、行動力だけで一流商社のトップセールスマンレベルの圧倒的な高収入を、考えられないほどの自由な時間と共に手に出来てしまう合理性を追及した輸出ビジネスの取り組み方とは。

(慶応大卒の私が言うのも何ですがこのビジネスは本当に学歴も経歴もあらゆる能力もほとんどと言っていいレベルで全く関係ありません。だからこそ誰にも同じだけの可能性とチャンスが与えられています。労力と時間に対する対価パフォーマンスを最大限まで引き上げていく為の合理性を追及した輸出ビジネスの取り組み方をこの講座で解説します。)

◆慶応義塾創設者である福沢諭吉“ 学問のすすめ”に学ぶ、経済的豊かさ、自由、成功を掴む為に誰もが実は今すぐにでも身に付ける事が出来るたった1つの「ある要素」とは。

(あなたは“ 学問のすすめ”を読んだ事がありますか?何故、日本の1万円札には長年変わらず「福沢諭吉」なのか。彼が日本の経済を見据え、もたらした影響とは何でしょうか。そこから学べる事はあなたの今後の人生においても必ず役立つ「豊かさ」「成功」というものの本質的な思考に繋っていくと思います。)

◆無能ささえ個性に変えビジネスに活かしていく事が出来る、ビジネスにおけるモチベーションを常にプラス方向へ作用させ続けられるようになる為の「意識」と「視点」の切り替え方とは。

(資質、能力が人並み以上にある人に対して、その両方が人並み以下であると思っている人も世の中にはたくさんいると思います。そんな「無い無いずくし」の人でも高いモチベーションを保ちながらビジネスを進め行動を起こしていける思考を作る事が出来ます。それはたった1つの意識と視点の切り替え方次第なのです。)

◆短期間での習得が不可能であるからこそ、その視点を逆手に取った輸出ビジネスを進めていく上での「英語力」「英語を用いたビジネス交渉」の具体的な解決方法とは。

(Eメールでのやりとりを主体にしていけるこの実務講座上の輸出ビジネスでは、英語力の問題は便利な翻訳サイト等を利用していく事で大抵の交渉は解決出来ます。また私達のサポートを利用し頂ければ解決出来ない問題はほぼ無いと思います。こちらはそんな英語力、英語に基いたビジネス交渉における具体的な実務講座です。)

◆より円滑な交渉、ネットワークの拡大を目指す人の為の、短期間でビジネス交渉に必要な英語力を身に付け「英語の夢」を見てしまう程、あなたの頭脳を英語漬けにして気が付くとそこそこの英語交渉が出来るようになってしまう方法とは。

(実際に英語が出来るようになれば、電話での交渉等も可能になる為、より円滑な取引や、より広いネットワークを構築していく事も可能になります。そんなステージを目指していきたい人の為の私流の英語力マスターノーハウもご用意しております。これは輸出ビジネスの実務経験を積んでいく中で実際に英語を覚えていった私オリジナルの英語学習法です。)

◆事務所も駐車場も必要とせずに仕入れと輸出をそのままダイレクトに行っていく事が出来る極めてスピーディな中古車輸出業のビジネスサイクルとそれを実現させる為の3つの下準備とは。

(私達が確立している中古車輸出ノウハウでは、受注→入金→仕入れ→輸出というダイレクトな流れを組みますので、駐車場や事務所と言ったものが必要無く、固定費を極限まで抑えながらリスクの少ない輸出ビジネスを展開していく事が出来ます。ただその体制を整える為には幾つか必要な下準備がありますので、まずはそこから手を付けていくようにしてください。)

◆国内、海外を問わず共通して通用する取引・ビジネスを円滑的に進めていく上で必ず用意しておいた方が良い「○○○ヘッド」とは。

(これは日本国内に問わず、世界共通で用いていく事が出来るアイテムです。ビジネス・取引の円滑性を高めるだけでは無く、取引相手としての信頼性がこのたった1つのアイテムで格段に上がり、一度取引を行ったバイヤーのリピート率、継続した取引率にも大きく影響してきます。)

◆取引相手となる海外バイヤーが日本国内に「いない」からこそ、その合理性を極限まで突き詰めていく事が出来る、仕入れ資金無し、事務所無し、実績無し「無い無いずくし」からのあまりにも「手軽」過ぎる開業ステップとは。

(日本国内でビジネスを始めようとするなら、名刺、事務所、応接室、などなど、信用問題等の観点から用意しなければならないものを言い出せばキリがありません。ただ私達が進めていく輸出ビジネスではその「お客さん」が日本国内にいないのです。だからこそその開業ステップはどんなビジネスよりも手軽に進めていく事が出来ます。)

◆あなたがこの輸出ビジネスを専業として月収100万円以上、200~300万円を目指す上での具体的な取引台数、業務量等の目安としていく年間事業計画とその具体的な実現プランとは。

(やはり専業バイヤーとしてこの事業を進めていくのであれば、私としては最低ラインでも「月収」100万円以上、願わくばその2~3倍に相当する額は稼いで頂く事を目標としています。それくらいは当然レベルでクリア出来るビジネスだと考えているからです。その最低ラインは年商ベースで言えば月商1000万円ほどで達成出来る額ですので、講座内容におけるビジネスプランもおおよそこのくらいの数字を目安に展開しています。まずはこれを達成する事を私との共通の目的として取り組んでいきましょう。)

◆海外バイヤーとのコネクションを独自に開拓していく際に活用していくべき「商工会議所」の利用方法とその活用における具体的なメリットとは。

(輸出ビジネスにおいて独自の海外バイヤーの開拓には「商工会議所」の活用は非常に有効です。むしろこれを利用しない事はただの損失でしかないというくらい、利用することにはメリットしかないというのが実情です。「商工会議所」って何?という人にとっては、この情報1つでも大いに価値を感じて頂けるはずです。)

◆ある特定の雑務を完全に委託してしまい時間効率と作業効率をグンと高める正社員を一人雇用するよりも遥かに経済的なあるサービスの活用法。

(これはある程度、事業が軌道に乗り始めてからで問題ありませんが、取引の回数が多くなればその分だけ必然的に仕入れや輸出手続きにおける細かな雑務に時間を取られる度合いが高くなっていきます。そんな雑務を完全に委託出来てしまうサービスもありますのでそちらの活用事例も講義しています。)

◆実践によって積み上げていく実務経験と知識が更なるコネクションと情報をもたらし、それらが相乗して倍々式に利益の拡大に繋がっていく輸出ビジネス特有の「恩恵情報」とその恩恵情報をより大きな利益に変えていく方法とは。

(輸出ビジネスはとにかく経験と情報がモノを言います。だからこそ既に私が持っている経験と情報の全てを詰め込んだこの実務講座には大きな価値があるのですが、このノウハウを元にあなたが輸出ビジネスを始めていけば、次はあなたなりの経験と情報があなたのもとにどんどん蓄積されていきます。次はその経験と情報をより大きな利益に変えていけばいいわけです。この講座ではその事例や方法を私の実体験を含めて講義しています。)

◆都内のごく普通の不動産営業マンだったM君が英語力、実務経験ゼロの状態からバイヤーを1から開拓し、車両1台の売買で20万円もの粗利を手にした実践事例。その事例に学ぶ中古車輸出業における最短で結果を出していく為の心得とは。

(M君は営業成績もそこそこ、中から中の下というくらいのごく普通の営業マンでした。そんな彼も今ではニュージーランド、スリランカ、南米の海外バイヤーを相手にバンバン中古車を輸出して悠々自適の貿易商社生活を送っています。そんな彼の事例に学ぶこのビジネスで最速で結果を出していくステップとその姿勢の有り方を講義しています。)

◆今や中古車輸出業で夫の手取り収入以上の高収入を稼ぎ出す事もある元専業主婦Sさんの事例。パソコンとFAX一台で月に20台前後の売買を安定的にこなす副業バイヤーとしての取り組み方とは。

(Sさんは主婦業の傍ら副業的に輸出ビジネスを行い、仕入れた実車をほぼ目にする事も無く毎月コンスタンスに20台前後の売買を行い、今では旦那さんの収入よりも稼ぐ月があるほど安定した収入を稼ぎ出す事に成功しています。そんなSさん副業バイヤーとしての事例も講義しています。)

◆20年の修理工場勤務経験を経てその可能性に気付き輸出バイヤーとなったKさんのj例。たった2台の中古車輸出から35万円の利益を手にし最高の滑り出しを切った秘訣とは。

(ちなみに輸出した車両はトヨエースとハイエースの2台。今でも普通に仕入れが出来る国産車です。修理工場で勤務していた頃はまる1カ月間汗水を垂らしてようやく稼ぐ事が出来ていた給料以上の収入を労力にしてほんの数時間、たった2台の仕入れと輸出で稼げてしまったKさんの喜びようは凄いものでした。ただこれは決してあなたにとっても決して他人事では無い事例なんです。)

◆役所勤めを60歳で定年退職し、悠々自適な老後生活にも飽きたてしまった頃に始めた輸出ビジネスでまた新たな生き甲斐を見つけたKさんの事例。退屈な日常を脱却して刺激的なビジネスの場で自らのの食い扶持は自ら獲得するSさんならではの輸出ノウハウとは。

(Sさんは今では船積み書類から信用状の買い取り書類までお自らでこなす敏腕セラーになってしまっています。もともと役所勤めが長かっただけにその手の手続きはお手のものという事でしょうか。こちらも年長者には非常に勇気付けられる事例講義かと思います。)

国内の中古車転売や多くの人が参入している、中古本やCDなどの「せどり」ビジネス、ここ最近の流れで流行しつつある「中国輸入ビジネス」などでは

「まずは商品の仕入れを行って売れていくのを待つ」

という流れが基本であり、一般的ではないかと思います。

要するに「まずは仕入れて在庫を抱える事」が、多くの転売ビジネスの1つのセオリーになっているかと思います。

ただ既に解説してきた通り私達のノウハウに基づく中古車輸出ビジネスの流れにおいては、

「まず仕入れを行って在庫を抱える」

という概念は基本的には存在しません。

だからこそこの実務講座では買い(仕入れ)のノウハウでは無く、まずはそれに先立つ「売りの研究」という形で取引相手となる海外のバイヤーとのコネクションを作り、受注を取っていく為のノウハウを解説していきます。

尚、当実務講座では全て参加者様に対して、「海外バイヤーの紹介システム」を採用していますので先立つ取引相手となるバイヤーはこちらを元に開拓頂けます。

この実務講座の方で解説していくノウハウとは、そんな弊社からの紹介システムとは無関係に自らの独自路線でバイヤーを開拓していく方法を解説しています。

理想的な取り組み方としては弊社の紹介システムを利用しながら、それと並行して独自路線のバイヤーコネクションを作っていく流れが私達の目標として掲げる年収2000~3000万円を最短で狙っていく事が出来る専業バイヤーへの道筋かと思います。

この「売りの研究」編で解説している講座はこちらの通りです。

◆中古車に限らず、輸出を始めとする貿易ビジネスを始めていく際にはまず必ずやっておいた方が良いビジネスを円滑に進める為の「ある機関」への情報提供とは。

(これは法的な観点では無く、ビジネス的な観点である機関への情報提供を行っておくメリットは多岐に渡り数多くございます。現に開業当初は私もこの機関への情報提供で多くの恩恵を受け、多額の利を手にしてきました。その具体的な手続き方法などその文例などと併せて講義しています。)

◆「輸出の振興会」JETRO:「開発途上国の経済発展に向けた研究・支援」を目的とする特殊法ジェトロ(日本貿易振興会)の活用方法とは。

(ジェトロは70ヵ所を超える海外事務所、36ヵ所の貿易情報センターが設置されている、日本貿易振興法により設立された特殊法人です。貿易ビジネスを進めていく上でこの機関を利用しない手はありません。とくに海外バイヤーの開拓には非常に有効な活用方法がありますのでこの講義ではその具体的な方法を解説しています。)

◆検索エンジンを用いてある英単語キーワードで検索すると、のきなみヒットする、海外バイヤーとの接触情報がひしめく貿易バイヤー向けのある情報サイトとは。

(貿易商社向けの海外向けサイトというのは実は非常に多く存在します。そしてそのサイトでは日本の中古車セラーとの接点を求めた世界中のバイヤーの情報が得られるのです。そんなバイヤーを見つけ出す為の英単語キーワードも含めその情報サイトの活用方法を具体的に講義しています。)

◆各国のマーケット事情と日本の国土、人口数と比較した上での市場の可能性から探り出せる、今後の拡大が期待できる狙い目のマーケットとは。

(私達もこの辺りの情報収集には今も抜かりはありません。今、最も注目している市場はオーストラリアですがそれ以外にもまだまだ可能性に溢れた輸出国はたくさんあります。まずは確固たる数字を目にして各国のその可能性を確信してください。)

◆私達が年間数百台分に相当する注文を得るに至った、海外バイヤーの有益なリストと情報を芋づる式に引っ張り込むある「情報媒体」とその活用方法とは。

(この方法はもし私達が現役バリバリで輸出ビジネスを中心に行っていたなら、このような形で第3者に公開する事はまず無かったであろう非常に有効な、むしろ有効過ぎるくらいの強力な方法です。おそらくライバル業者でも行っているバイヤーはほとんどいないと思います。)

◆英語力が無いなりのバイヤー開拓術。取引における重要な情報のみを合理的に引き出す為の「鉄板」とも言える万国共通で有効なある質問文とは。

(この質問文を用いれば大抵の場合は「OK」という返事と共にあなたが聞き出したい情報が「端的」に返ってきます。相手もこちらの英語力のレベルを見据えて端的な回答をくれるわけです。これが取引交渉における円滑さを生みだしてくれます。)

◆バイヤーの開拓にほぼ苦労がかからないであろうある国のマーケット事情とその具体的な開拓方法とは。

(バイヤーの開拓、また実際の取引にはそこに苦労する国もあれば比較的容易な国もあります。私達はむしろその研究を20年行ってきた実績がありますのであなたにはその「答え」をそのまま教えます。あとはあなたがまずは開拓しやすい国からバイヤーのコネクションを作っていってください。まずは手を付けやすいところから。これは商売の鉄則だと思います。)

◆時として大きな利益を一気に上げられる可能性を秘めたある国のマーケット事情とその国民特性を踏まえたある交渉テクニックとは。

(これは「テクニック」と言うほど大袈裟なものではありませんが、取引を円滑に進められるかどうかの率直な判断はこの方法を用いればすぐに判断出来ます。海外バイヤーとの取引は時間さえかけていけば幾らでも開拓していく事が出来ますので、無理にこちらが苦労するようなバイヤーとの取引は極力避けていってください。その為の交渉テクニックを講義しています。)

◆国内商社はあまり手を出す事が無い「トラック市場」を開拓して大きな利益を手にしていく方法とその需要が極めて高い国への“トラック輸出戦略”とは

(日本国内で一般消費者への売買はなかなかイメージしにくい「トラック」は、実は業者オークションにはそこそこ手頃な価格で出品されています。そしてこのトラック車両などは輸出車としては十分に需要があり、この車種のみを狙って大きな利益を上げている商社もたくさんいます。ここではそのトラックという車種についての輸出戦略を講義しています。)

◆まだまだこれから発掘段階のある国のバイヤーとの取引時に注意しなければならない2つのポイントとは。

(輸出ビジネスはそのマーケットによってはまだ十分な情報が揃っていない国も存在します。勿論、考えようによってはそのような国は自分だけの打ち出の小づちのようなマーケットとして独占していける可能性を秘めているのですが、そのような未開拓な市場のバイヤーと取引を進めていく際には注意すべき2つのポイントがあります。逆にこのポイントを押さえていくなら市場の新たな開拓にはほぼリスクはありません。どんどん積極的に切り込んでみてください。あなたが思わぬ金脈を発掘し、思わぬスピードであれよあれよと巨万の富を手にする事が出来る可能性も十分にあります。私はそんなバイヤーを何人も知っています。)

◆私が初心者にはあまりお勧めしたくないマーケットとその理由。もしそのマーケットのバイヤーと取引するのであれば気を付ける必要がある注意点とは。

(これは私の経験則で初心者にはあまり積極的な取引をお勧め出来ないマーケットも存在します。勿論これは法律的な問題やリスクなどの観点では無く、不毛な時間を取られるわりに身入りが少ないという観点からです。それでも取引をする事があるという場合の注意点も含めてお勧めしないマーケットの判断基準も講義しています。)

◆今や世界共通の巨大SNSとなったフェイスブックのページを利用して、取引の信用性と円滑性を高める輸出バイヤー特有のフェイスブックページ活用法とは。

(このフェイスブックページ活用法については、この後解説させて頂く「特典」の中に弊社の方で英語を用いたフェイスブックページの作成代行を請け負うサービスをお付けいたします。いざバイヤーとの取引を行っていく際、バイヤーとしての活動を示すフェイスブックページがあるのと無いのとではやはり信用性が変わってきます。言わばこのフェイスブックページが輸出ビジネスにおけるインターネット上での名刺のようなものになるとお考えください。)

◆海外への宣伝アピール、広告活用によって新規顧客となるバイヤーを集めていく行動力溢れる人向けの輸出事業者としての海外マーケット向け広告戦略とは。

(これは若干費用がかかる集客戦略となりますが思わぬ当たりを引けば投じた費用以上の大きなリターンを得る事が出来ます。ただ海外の新聞広告などは日本の新聞広告ほど高額なものではありません。それは十分にやってみるだけの価値はあるものだったりします。やらないよりはやってみた方がいい。その行動力が大きなリターンを生んでくれる可能性を高めます。)

◆先払いを原則として、しっかりとこちらの信用性を植え付けて代金の先払いを行ってもらう為のセラーとしての信用性をアピールする2つの方法とは。

(あなたは100%誠実な取引を行い、注文された車両は確実に輸出し、仕入れが出来なかった場合は代金をお返しする事を前提としていても、やはり海外のバイヤーからすると海を超えた取引相手を最初の取引で100%信用し、代金を支払う事に不安を感じるケースもあると思います。その不安をほぼ払拭して上げる為にこちらからその信用性をアピールする2つの方法を講義しています。)

◆原則全額先払いの取引を「頭金」のみの受け取りから受注する場合に、その残額をしっかりと回収していく輸出業特有のほぼ確実な方法とは。

(ある程度、こちらに資金的な余裕が出てきたなら、一部、もしくは半額に相当する頭金を受け取って取引を行うという事も可能になります。その場合はこちらが取引上のどこからのタイミングで残額を支払ってもらう必要があるわけですが間違っても輸出手続きと車両を受け取る為の必要書類を送るような事はしないでください。その残額をほぼ確実に受け取れるタイミングでの請求方法がありますので。)

弊社の海外バイヤー紹介システム、またはご自身で開拓したバイヤーからの受注を受け、前金で代金を頂いたならそこからがあなたの本当の「仕事」です。

その代金内で船賃、手数料等を込みで、いかに安くその注文車両を仕入れる事が出来るか。

その仕入れ額を抑えられるほどあなたの利益は大きくなります。

勿論、受注の際に多くの代金を受け取る事でも利益は増やせますが海外のバイヤーとの価格交渉で値段を吊り上げるのは非常に難しく、それは英語力が備わっていても簡単な事ではありません。

よってあなたが利益を増やす為に行うべき事は、とにかく注文を受けた車両を国内で安く仕入れる事です。

この「買いの研究講座」ではその具体的なノウハウを解説しています。

◆主な仕入れ先となる業者ネットオークションの事業規模とその特性。そのオークションマーケットの特性に応じた「仕入れ原則」とは。

(広大な土地と劇場のような立派な建物、数千人が食事をする食堂、各種のコンピューターシステム。国内の中古車バイヤーに多大な恩恵をもたらす業者オークションですが、それは私達のような輸出バイヤーにとっても変わりありません。まずはそのマーケット特性から講義を進めていきます。)

◆私達の中古車輸出ビジネスにおいて「実車」の現物を見て輸出をする必要が無いと明言出来るオークション側の適正な車両チェックの現実とその特性を生かした合理的な輸出フローとは。

(オークション会場が信用が第一であり、成約後のクレームやトラブルを極端に嫌います。そんな問題を発生させない為にも業者オークションは非常に適正なチェックをしているわけです。だからこそ私達はオークション側の公開情報のみを頼りに現車を確認する事なく商売をしいっても、ほぼ何のトラブルも無く合理的に輸出ビジネスを進めていく事が可能になります。そのメリットは多いに活用していくべきです。)

◆国内バイヤーが「裾物」と小馬鹿にする車両を根こそぎかっさらい、高級車を扱ってイキがる彼等を尻目にほぼリスクゼロの状態で大きなリターンを実現していく輸出業者だからこそ出来る仕入れ戦略とは。

(そんなに安いぼろ車が売れるかよ、、、と、国内の消費者向けにハイグレードな高級車を仕入れていく国内バイヤー達。ただ商売の世界にそんな華やかさが必ずしも必要かと言えばそうではありません。実状として彼等よりも華やかな生活が手に入る収入はその「オンボロの車」を扱っていっても手に入れる事が出来るのです。)

◆熟練の経験者だからこそ語る事が出来る業者オークションにおける予算内での落札はもとより、1円でも安く狙いの車両を競り落とす為の入札テクニックとは。

(オークションというのはとにかくタイミングが全てです。そしてそのチャンスは1日の間だけでも何度と巡ってくる事があります。よって無理に「悪いタイミング」で利益の取れないような車両を仕入れる必要はありません。熱くならず引く事。ここではその入札テクニックや引き際のポイントを講義しています。)

◆オークション出品者の「不安な心理」を逆手に取って、出来る限り安く車両を落札し、且つ出品者には感謝されてしまう方法とは。

(オークションはある種、心理ゲーム、心理的駆け引きが重要になってくる局面があります。その局面を制していく上では「出品者の心理」も実は重要なベクトルを占めます。これは中古車オークションという特殊な市場であるからこその特性を突いたテクニックです。)

◆中古車判断において最もその目安としていきやすい「評価点」の見方とその一定基準。その評価点に応じた仕入れ基準の目安とは。

(評価点の事故車の表示の仕方にはそのオークションなりの工夫が凝らされている場合があります。そのような評価点の基準はしっかりと押さえていった方が仕入れの判断効率は格段に上がりますので、ここではその判断方法についての講義を行っています。)

◆貴方が「足」を使って業者オークション以外の仕入れルートを開拓していく具体的な方法。またその仕入れルート開拓における有益な情報源を入手していく方法とは。

(基本的な仕入れは業者オークションを主体にしていく流れで問題ありませんがそれとは別の独自の仕入れルートを開拓しておけばよりスムーズに利益率の高いビジネスを展開出来る可能性が更に上がります。そんな仕入れルートの開拓には幾つかの情報源があれば、わりとスムーズに見つけていく事が出来ます。その具体的な方法を講義しています。)

◆輸出における相場感、市場価格の把握に打ってつけな情報源と、その情報源を活用して適正な仕入れ価格を取り決めていく基準とは。

(参入当初の段階で相場感や市場価格を頭に入れていくのはほぼ不可能です。だからこそそこはその把握、判断を容易に行える情報源に頼ります。あとは数をこなしていけば嫌でも数字が頭に入っていきますので、まずはその情報源を頼りに仕入れ価格の適正な基準を見極めていってください。)

◆仕入れの際に把握しておくべき諸経費と、その諸経費を差し引いて輸出における粗利を簡単に算出していく方法とは。

(中古車の輸出ビジネスは慣れるまでは細かい諸経費が多いので、粗利計算がやや複雑に感じられるかもしれません。だからこそそのザックリとした計算の方法を頭に入れておくと実際の仕入れ判断の際の粗利計算を出し易くなります。数字に弱い人でも簡単にその数字を算出できる方法を講義しています。)

この「取引」「輸出手続き」の章では、弊社の海外バイヤー紹介システムをご利用していく際も含め、実際にバイヤーと取引を行っていく際の交渉段階から、輸出手続きに至るまでの流れを解説しています。

取引についてはほぼ全てがEメールのやりとりであり、輸出手続きについては実質的には乙仲と呼ばれる

「海運貨物取扱業者」に丸投げする流れになりますので、あなた自身が細かに流れを把握する必要はありません。

ただこちらの実務講座の方ではあらゆる可能性、ケースを想定したケースバイケースの事例を多く紹介していく形で、その対処法、対応策などを具体的に解説しています。

また海外バイヤーから代金を受け取る際の決済方法や、その決済された代金を受け取る際の手続き等についても、こちらの章でまとめて解説しています。

その講義内容はこのようなものになっています。

◆弊社、海外バイヤー紹介システムの受注メールに対してあなたがまずアプローチするべき簡単な自己紹介文+交渉文例。その際に気を付けるべきポイントとは。

(弊社の海外バイヤー紹介システムをご利用頂く場合、そのアプローチはひとまずは海外のバイヤーサイドからとなっていますので、あなたはそのアプローチに対して自己紹介を含めた返信を簡単な交渉文と共に返信していく流れになります。そのポイントについては具体的な文例と共に講義していますのでまずはその文例に沿って合意(受注)を得ていきましょう。それが本格的な「貿易バイヤー」としての第一歩です。)

◆海外バイヤーとの交渉時、ほぼ機械的な文例のやりとりのみでスタイリッシュに行う事が出来る、必ずやりとりしていくべき11の確認事項とは。

(基本、取引にはこの11の確認事項が揃えば取引、輸出手続き等は全て行っていく事が可能になります。大半は輸出手続きに必要となる情報になりますがその確認事項の全てをサッと確認していく為の文例とその返答文例の見方を講義しています。)

◆変動が大きい船賃を取引相手側の負担とする船賃込みの取引交渉と輸出の際に把握しておくべき諸経費。それらの経費を差し引いての粗利を簡単に算出していく方法とは。

(仕入れにおける諸経費同様、取引、輸出手続きにも幾つかの細かい諸経費がかかります。基本的に船賃は取引相手負担とする交渉を前提とする文例を含め、取引・輸出手続きを終えた際に手元に残る粗利計算を算出していく際の具体例を交えた講義です。)

◆車を搬入するヤードの管理運営から通関手続き、船積にいたるまで一貫して面倒を見てもらえる「乙仲(おつなか)とは。

(輸出手続きについてはほぼこの乙仲に丸投げするに近い形で進めていく事が出来ます。基本的には仕入れた車両を乙仲の指定するヤードに陸送していくのがあなたの役目になるのですが、まずはこの乙仲がどういう業者なのかを詳しく講義しています。)

◆乙仲に輸出手続きを依頼する際に必要となる5つの情報と、その情報を落札した車両情報からサッと調べ上げる方法とは。

(これはほぼ完全に事務的な手続きとなりますが、私の経験上最もスムーズに事を運ぶ事が出来る流れを講義しています。これは愚直に決められた流れをどんどんこなしてまずは慣れていってください。)

◆輸出ビジネスにつきものな船積み、出航の遅延を見越して予め取引相手のバイヤーに対して付け加えておくべき便利な文言とは。

(こちらは英文の文言となりますが、マニュアル記載の事例に沿ってその文言を用いていくようにすれば問題ありません。輸出時の船積みや出航には天候等の関係で遅延するという事は日常茶飯事ですので、これは輸出バイヤーとしてはしっかりと押さえておくべきポイントになります。)

◆中古車輸出代金の決済の大半に適用される銀行間の電信振込み決済の具体的な流れ。その他、方法として挙げられる3つの決済方法とは。

(基本、中古車輸出時の代金の決済には、スピードと確実性を重視して各国銀行間の電信振込み決済を利用します。海外送金の場合は大抵銀行の方から連絡が入りますので、その連絡を受けてからこちらのアクションを起こしていく流れが輸出ビジネスの基本となります。)

◆長年の実務経験によって私自身が実務と共に積み上げてきた情報と客観的情報・経済情勢を基に分析する各国マーケットの特徴とは。

(アジア諸国から、中東、ヨーロッパ、欧米まで私が実際に取引を重ねてきた実務経験に基づく各国のマーケット事情をどこのバイヤーよりも的確に解説しています。この情報1つでもあなたは当講座の元を取れてしまうかもしれません。それほどこの講座は中古車輸出商社にとっては喉から手が出るほど「欲しい情報」「知りたい情報」が詰まった講義内容になっています。)

◆その他、私の20年の経験則から語る事が出来る中古車輸出ビジネスにおいて起こりうるトラブルの可能性とその具体的な対処法とは。

(この実務講座はその名の通り、実務としてありえるあらゆる可能性に備えて実践的な講座が展開されています。この最後の項目では私の経験則を踏まえたあらゆるトラブルの可能性とその対処法を講義しています。そのいずれの対処法にも共通して言えることは私達の利を守り損失を抑える事の一点です。そこに重きを置いた対応策は実状としてあらゆる事態に対して講じる事が可能となっています。)

追伸:

最後までお付き合い頂きありがとうございました。既に私からお伝えしたい事。

この実務講座でアピールしたい事などは、ここまでの内容で全てお話しさせて頂きましたので最後に私の方からこの実務講座に参加し、人生を変えた輸出商社Tさんの話をさせてください。

Tさんは大学を卒業後一人で商売を始め45歳の頃には、年商50億を超える規模まで会社を成長させました。

ただバブルの崩壊と共に不動産投資の失敗と経理従業員の不始末などが重なり、倒産の憂き目を見ることになったそうです。(あの時代はそんな経営者が溢れていたと思います。)

そこからの紆余曲折を経て、Tさんが2度目の人生の歩みとして選んだものが貿易ビジネスでした。

そこからTさんはあらゆる商品を物色し、魅力のある輸出商品を探し始める事になるのですが、結論として見つけた最も世界に誇れる魅力的な輸出商品は、他でも無い日本の「中古車」だったわけです。

雑貨、発明品、電気製品、精密機械等などなど、何に手を付けて商談に望んでいっても、各国のバイヤーに必ず聞かれるのは中古車の事だったそうです。

そうして始めたのがこの中古車輸出だったわけですが、今やTさんは毎月500台ほどの車を世界の10カ国に輸出し、粗利ベースでも年収は悠に1億円を超える規模で活躍しています。

この手紙の中でも実際にこの実務講座に参加し、結果を出している方々の生の声を幾つかご紹介してきましたが、彼等が結果を出せている要因は結局のところ

“日本の中古車の海外マーケットでの実需の強さが全て”

と言っても過言ではないと思います。

勿論、当人の努力、行動力もあるとは思います。ただ必ずしもそれらが実るわけではないのがビジネスの世界です。しかしこのマーケットではそれがほぼ確実に実ってしまいます。

それは扱う商品の品質と世界各国のその需要が、こうして既に「揺るぎないもの」になっているからです。

それほど「日本の中古車」というその品質がズバ抜けているのです。

例えば韓国の車は新車のうちは価格の安さで、それなりのマーケットがあります。

ただそれが「中古車」になるとその耐久力は、まだまだ同じ土俵で相撲を取れるレベルには達していません。

ヨーロッパの一部の高級車も限られた需要を満たすのみで、とてもあまねく世界の隅々までの需要を満たす数量も、価格帯も、経済性も、耐久性も持ち合わせてはいません。

つまりこの中古車ビジネスを丁寧に育てて行くことは、世界の高価な新車には手の届かないような国々にとっても、非常に大きな意義の有る事です。

貧しい諸国では輸送力の欠如の為に食物,医薬品、病人などの輸送が出来ず無用に命を落とす人も少なくありません。また、そう言った国の子供たちにとって日本の車は憧れの的なのです。

その「意義」が私達の「利」にそのまま繋がっているという事ですね。

こんな可能性に溢れたビジネス、マーケットが他にあるでしょうか。

こんなにも素晴らしい商品をいとも簡単に手に入り、それを必要としている方々が世界中に溢れているのです。

これをビジネスチャンスと言わず何というのでしょうか。

あなたが一日でも早く豊かな可能性と国際性を備えたこのマーケット、ビジネスに参入してきて下さる事を、心よりお待ち申し上げております。

販売業者名:横浜貿易株式会社
運営統括責任者:三橋宣男

 

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