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いきなり上手に描ける水彩画講座3弾セット

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いきなり上手に描ける水彩画講座3弾セット』の特徴考察検証評価

●はじめに

ここでは「絵を描く」ということの大まかな基礎知識をお伝えしています。どうすれば立体的に見えるのか、水彩画独特の描き方、どうすれば上手になるか、はじめに など。ご挨拶も兼ねて、「なるほどー!」なお話が盛りだくさんです。

・水彩画の特徴と表現方法について
・絵を上手に描くための基本知識とは?
・知っているだけで立体的に描ける、絵の表現方法を学ぶ
・リンゴで理解する、立体的にモチーフを描くときのポイント
・水彩画の技法について(色の使い方など)

●第1章 水彩画の道具について・・・使う道具やお勧めの道具を解説

水彩画というと「小学校の頃の絵の具?」と思われる方もいらっしゃいます。ここで使う絵の具は「透明水彩」という絵の具です。固まっても何度でも水で溶いて使えるのが特徴で、先生は3年間出しっぱなしだとか!?一度買っておくと楽ちんな絵の具になっています。

第1章 水彩画の道具について・・・使う道具やお勧めの道具を解説

・水彩画を描くために必要な道具とは?
・初めてだからこそ知っておいて欲しい筆の選び方
・絵の具・パレットはどんなものを使えばいいのか?
・水彩画を描くのに適した用紙の選び方
・絵を描きやすい道具の配置とは?
・屋外で絵を描くときにあると便利な道具

●第2章 チューリップの色塗り・・・筆の使い方、影の作り方を学ぼう

さっそく色塗りスタートです。同じピンクでも細かい色の違いによって立体感を出していきます。先生はどんな手順で、どんな色を使っていくのか。塗り始めから完成までノーカットでバッチリ

第2章 チューリップの色塗り・・・筆の使い方、影の作り方を学ぼう ご覧いただけます。

・基本的な筆づかい、色塗り方法について学ぶ
・モチーフの明暗を色で塗り分けて立体感を出す
・花の鮮やかさを表現するコツを学ぶ
・茎や葉の表面の質感を筆づかいによって表現する
・花と茎の境目を自然に表現するには?

●第3章 田舎の風景の色塗り・・・空の塗り方、遠近の付け方を学ぼう

人気のお題「風景画」にチャレンジです。空の塗り方、近くのものと遠くのものを上手に描く方法などなど、 プロならではの解説を、ノーカットでご覧いただけます。

第3章 田舎の風景の色塗り・・・空の塗り方、遠近の付け方を学ぼう ・雲がある空に色を塗るコツを学ぶ

・色作りを工夫して遠くにある山を表現する
・中間にある山を表現する方法とは?
・近くにある山の木々の様子を表現する方法を学ぶ
・田んぼの稲が生える様子をカンタンに表現するには?
・色づかいによって田んぼが何枚もあるように見せる表現方法とは?
・遠くにある家並みを表現して風景画に奥行きを出す。
・同系色を上手に塗り分けて、鮮やかな風景画を完成させる

●第4章 海辺の風景の色塗り・・・水を表現する方法を学ぼう

描くのが難しいと言われる「水辺の絵」を学んでいきます。一見、同じような色味の空と海ですが、よくよく見ていくと全く違うんですね。これもノーカットで見られます。色を塗る時にどこに着目するのか?とても勉強になる内容です。

第4章 海辺の風景の色塗り・・・水を表現する方法を学ぼう

・雲のない空をワンランク上の絵に見せる塗り方とは?
・塗り方に変化をつけて遠くに広がる海の様子を表現する。
・カンタンに砂浜らしく見える表現方法とは?
・光の方向を意識して、ワンランク上の風景画を描く。
・ゴツゴツとした岩肌を上手く表現する筆づかいを学ぶ。
・白い橋を水彩画で描く驚きのテクニックとは?
・これだけでバッチリ水辺を表現できる!たった1つのポイントとは?

●第5章 イヌの色塗り・・・生き物を描くポイントを学ぼう

家族の一員であるワンちゃん、ネコちゃんを描きたい、というご要望にお応えして。動物を活き活きと描く方法をお伝えします。特に「毛並み」「目」というのはポイントになります。ノーカットで先生が完成するまでをご覧いただけますので、毛並み一本一本まで描ききる楽しさをぜひ味わってみてください。

第5章 イヌの色塗り・・・生き物を描くポイントを学ぼう

・白い毛の部分には〇〇色を塗って、毛並の感じを表現する
・毛の色が変わる境目を水彩画のテクニックを使ってカンタンに表現する
・たった3つのポイントを意識するだけ!
・イヌを生き生きと描くコツとは?
・上手く筆を使い分けて顔の細かい部分や毛並を塗るコツを学ぶ。

●水彩画の塗り方のポイントとまとめ

水彩画の塗り方のポイントとまとめ あまりにも盛り沢山なので、最初の頃の話を忘れてしまうことも・・・(笑)
でもご安心ください。それぞれの「お題」の描き方を最後にもう一度、おさらいしておきます。「そうそう、そうだった」と思いながら、先生と一緒に復習しましょう。

さらに、充実の教材内容です。

❢安心のテキスト付き 
❢デッサン済み下絵付き 
「動画より文字のほうが覚えやすい」というご要望にお応えして。テキストもご用意いたしました! 

色の並べ方や、道具のメーカー、細かい品番など、よりわかりやすくテキストで解説をしています。また、画用紙を使いはじめる前の、とっても大切な準備についてもテキスト内で解説をしています。ぜひご覧ください。

先生の描いたデッサンをお付けしています。あなたがこれに、色を重ねていくだけで上手な絵が完成します。

「色塗りだけでなく、もっとコツを知りたい!」「DVD解説がわかりやすかったので、他のモチーフも解説して欲しい」

そんなお客様の声にお答えして、色塗り編・デッサン編・応用編を3つ同時にご購入できるようになりました。

ついに下絵デッサンもマスターでき、『芸術性』もより深く学べ、ますますあなたの水彩画を美しい作品に仕上げます。

もっと本格的に水彩画を描きたい!という方には最適です。3編のDVDを見るだけで、あなたはまるで何年も水彩画を描き続けているかのような域まで上達することができるでしょう。

最初の色塗り編で、まず基本的な立体感のある色の塗り方をマスターします。

次のデッサン編で、バランスの整った下絵デッサンを描く基礎をマスターします。

最後の応用編で、鉛筆や筆をたくさん使い分けて複雑な水彩画を完成させるなど、
より深い部分をマスターします。

ここまで来れば、あなたのチャレンジできるモチーフの幅もグンと広がることでしょう。そして「趣味は水彩画です」と胸を張って言えるレベルになると思います。

そんな楽しい『いきなり上手に描ける水彩画講座』3弾セットの内容は・・・

水彩画講座 レッスン2(デッサン編)ワンランク上の絵が描ける下絵デッサンのコツを伝授します!

上西先生が教える初心者向け水彩画上達講座デッサン編

・バランスのいい下絵デッサンを描くコツがわかる
・デッサンの基本や道具について基礎からマスターできる
・練習で描くのは「花」「水辺の風景」「動物」の人気モチーフ
・絵に立体感が出せるデッサン方法をマスター

上西先生の初心者向け水彩画講座デッサン編

収録内容
・テキスト教本1冊(A4版45ページ)
・DVD2枚(1枚目:60分、2枚目:95分)

「上西先生の初心者向け水彩画講座 デッサン編」練習用モチーフと完成見本画

チューリップのモチーフ画
イヌのモチーフ画
海辺の風景のモチーフ画
チューリップの見本画
イヌの見本画
水辺の見本画

●はじめに

ここでは「下絵デッサンを描く」ということの大まかなはじめに 基礎知識をお伝えしています。どうすればバランスよく見えるのか、どうすれば上手く形を描けるのか、など。ご挨拶も兼ねて、「そうだったの!?」なお話が盛りだくさんです。

・下絵デッサンを上手に描くための基礎知識とは?
・知っているだけでバランスよく描けるデッサンのコツを学ぶ
・輪郭線を描く前に、描いておくべき○○線とは?
・リンゴなど身近な物のデッサンから理解する、バランスよく描くポイント

●第1章 デッサンの道具について・・・使う道具やお勧めの道具を解説

デッサンと言うと鉛筆ですが、よく使っていたHBやBの鉛筆ではありません。

第1章 水彩画の道具について・・・使う道具やお勧めの道具を解説 ここで使うのは画家の愛用者も多い「製図用」の鉛筆です。鉛筆の濃さの種類が豊富なのが特徴で、先生は14本以上持ち歩いているとか!?
これらを使い分けることで、絵の立体感や質感の表現を幅広くできます。

・普通の鉛筆と何が違うの?デッサン用の鉛筆とは?
・デッサン用の鉛筆の使い方、表現方法を学ぶ
・プロが教える絵が描きやすくなる鉛筆の削り方
・普通の消しゴムじゃない!?デッサン用の消しゴムとは?
・初心者におすすめの道具

●第2章 チューリップの下絵デッサン・・・鉛筆と消しゴムの使い方、形の取り方を学ぼう

さっそくデッサンのスタートです。正しく形をとり、明暗を付けて立体感も出していきます。先生はどんな手順で、どんな描き方をしていくのか。描き始めから完成までノーカットで

第2章 チューリップの色塗り・・・筆の使い方、影の作り方を学ぼう バッチリご覧いただけます。

・基本的な筆づかい、色塗り方法について学ぶ
・モチーフの明暗を色で塗り分けて立体感を出す
・花の鮮やかさを表現するコツを学ぶ
・茎や葉の表面の質感を筆づかいによって表現する
・花と茎の境目を自然に表現するには?

●第3章 海辺の風景の下絵デッサン・・・風景の描き方、水を表現する方法を学ぼう

人気のお題「風景画」にチャレンジです。山、海、岩など広い風景を1枚の紙にすべて描き込む方法など、プロならではの解説を、ノーカットでご覧いただけます。

第3章 田舎の風景の色塗り・・・空の塗り方、遠近の付け方を学ぼう 消しゴムの意外な活用法にも驚きです。とても勉強になる内容です。

・雲がある空に色を塗るコツを学ぶ
・バランスよく全体の風景を画用紙におさめるコツ
・白い小さなものをデッサンするときの必殺テクニックとは?
・風景全体の印象を引き締める空と山の境目を描くコツ
・上手く水面をデッサンで表現するには?
・複雑な海の波打ち際のデッサン方法を学ぶ

●第4章 イヌの下絵デッサン・・・生き物をイキイキと表現するコツを学ぼう

生き物をバランスよく描けると、それだけでイキイキとした絵になります。特に「顔」や「毛並」の表現はポイントになります。ノーカットで先生が完成するまでをご覧いただけますので、細かい微調整の仕方まで参考にして頂けます。

第4章 海辺の風景の色塗り・・・水を表現する方法を学ぼう

・全体のバランスを崩さないためにまずやっておくポイント
・白い毛の部分を鉛筆で立体的に表現する方法
・地面にできた影を自然に描くコツを学ぶ
・絵の印象を決める重要な部分と、それを描くタイミングとは?
・毛の色が変わる境目を自然に表現するコツ
・下絵デッサンではどこまで描いておくべきなのか?

●下絵デッサンの描き方のポイントとまとめ

水彩画の塗り方のポイントとまとめそれぞれの「お題」の描き方のポイントを、もう一度おさらいできます。デッサンの大事なポイントを先生と一緒に復習しておきましょう。

デッサン編のテーマは、ズバリ「バランスよく下絵を描く」です。

練習で描くモチーフは「チューリップ」に「海辺の風景」「イヌ」

花、風景、動物の人気のお題です。これらのお題を通して、デッサンの基本を楽しく学んでいただけます。水彩画の下絵だけでなく、デッサン画にも通じるデッサンの基本の部分のお話です。プロの下絵と色塗りの描き方を両方マスターできれば、あなたは大好きな絵をさらに自信を持って描けるようになるでしょう。
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水彩画講座 レッスン3(応用編)さらに複雑な絵を美しく描くコツをお教えします!

上西先生が教える初心者向け水彩画上達講座 応用編

・下絵~色塗りまで美しい水彩画作品を仕上げることができる
・さらに一歩進んだ描き方、筆使いをマスターできる
・モチーフは人気の「ユリ」「山の風景」「ネコ」の3作品・ワンランク上の『作品』を完成させる絵の仕上げ方をマスター

上西先生の初心者向け水彩画講座応用編 

収録内容
・DVD4枚(1枚目:91分、2枚目:87分、3枚目:75分、4枚目:145分)
・モチーフ写真3点(A4版)
・上西先生の完成見本画6点(A4版)「上西先生の初心者向け水彩画講座 応用編」完成見本画

ユリの下絵
山の風景の下絵
ネコの下絵
ユリの見本画
山の風景の見本画
ネコの見本画

プロ直伝!いきなり上手に描ける水彩画講座

DVD内容紹介 ~応用編~ 

※応用編の内容は4枚組DVDで詳しく解説。
複雑な絵も完全ノーカットで先生のタッチや手順を真似できるので、気付いた時にはもう美しい絵の完成です。

●第1章 ユリの下絵デッサン・・・バランスを崩さず描く方法を学ぼう

第1章 水彩画の道具について・・・使う道具やお勧めの道具を解説いろいろな花の要素をバランスよく描き、花びらの模様までどのように描くのか先生の手順をノーカットで学べます。

・花びらと雄しべ、雌しべをバランスよく描く方法
・隠れた茎を自然に表現するポイント
・自然な花の模様を表現し、活き活きとした質感を表現するには?

●第2章 ユリの色塗り・・・花びらの丸みの表現方法を学ぼう

第2章 チューリップの色塗り・・・筆の使い方、影の作り方を学ぼう花の内側がこちらに向いている状態を、どのように立体的に描くのか、プロならではの解説を、ノーカットでご覧いただけます。

・花びらのみずみずしさを表現する方法
・立体感が出る色塗りの順番を学ぶ
・緑色だけじゃない!?葉や茎の質感を表現する色とは?

●第3章 山の風景の下絵デッサン・・・複雑な山の模様の描き方を学ぼう

第3章 田舎の風景の色塗り・・・空の塗り方、遠近の付け方を学ぼう旅行先の風景をスケッチ、素敵ですよね。そんな風景スケッチに役立つ、遠近感のある風景を描くときのポイントをノーカットで学べます。

・山の風景の印象を崩さない下絵デッサンの描き方
・○○を使えばカンタン!複雑な山肌を表現するコツ
・草原を3つに分けて、風景の遠近感を表現する

●第4章 山の風景の色塗り・・・草原の遠近感を表現するコツを学ぼう

第4章 海辺の風景の色塗り・・・水を表現する方法を学ぼう一見あまり遠近感が感じられないような草原も、描き方のコツを知っていれば、しっかり遠近感を表現できます。プロの解説をノーカットでご覧いただけます。

・遠近感や奥行きのある草原を表現する色の塗り方を学ぶ
・存在感のある雲を描く色塗りのコツ
・遠近感が一気になくなる!?避けるべき色の塗り方とは?

●第5章 ネコの下絵デッサン・・・鉛筆の使い分け方を学ぼう

第4章 海辺の風景の色塗り・・・水を表現する方法を学ぼうイヌと並んで人気の動物「ネコ」にチャレンジしましょう。今回は体に
しま模様があり、このしま模様を描き分ける先生の描き方は必見です。
ぜひ完成までをノーカットで最後までご覧ください。

・鉛筆をいくつか使い分けて複雑な猫の毛の質感を表現する
・白い毛や体の模様を自然に表現するコツを学ぶ
・モチーフに背景を描くときに気を付けるポイントとは?

●第6章 ネコの色塗り・・・長い毛の質感の表現、背景を効果的に描くコツを学ぼう

一見、何も塗らなくても良さそうな白い毛の部分も、色を塗ると立体感や質感が違うんですね。

第4章 海辺の風景の色塗り・・・水を表現する方法を学ぼう これもノーカットで見られます。背景を描くときに注意するポイントとは?とても勉強になる内容です。

・白い毛のフワッとした質感を表現する色塗りのコツ
・毛の白さを強調するために使う意外な色とは?
・画家が教える、より水彩画作品らしく仕上がる色塗りの方法

応用編のテーマは、ズバリ「『水彩画作品』を仕上げる」です。いよいよ下絵デッサンと色塗りを通して、「作品」を仕上げます。鉛筆や筆づかい、色づかいがより細かくなります。

さらにステキな水彩画作品を描きたい!と思われた方は必見!

練習には少し複雑になった、人気のお題の花、風景、動物を通して、より作品らしく仕上がる細かいテクニックについて学びます。

この応用編をマスターすれば、一見複雑なモチーフも、「画家みたい!」と言われるほどステキに描けるようになることでしょう。

以上の大事な要素をギュッと凝縮した内容だからこそ、忙しい方も飽きっぽい方も、無理なくあなたの好きなペースで、さらに短期間で水彩画をマスターできます。

もう、「もっと上手に水彩画が描けたらな・・・」と 憧れるだけの日々は終わりです。

あなたにもカンタンに、誰もが「すごい!」と言うような ステキな水彩画が描けるのです。

今すぐ「ステキな絵が描けた!」という喜びを味わって下さい。

追伸:

絵画の歴史は古いです。

紀元前の遺跡に壁画が残っているように、太古の昔から人間は絵を描いていました。

あなたの絵の経歴もとっても長いと思います。

きっと、物心付いた頃から、広告用紙の裏や、時には自宅の壁(笑) などに、絵を描いていたでしょう。それを見てお父様やお母様はきっと、あなたの成長を嬉しく思ったはずです。

評価の対象になる。

絵を描くと喜んでくれる。きっと、そんなところからあなたの絵の歴史もスタートしていることでしょう。

ですが小学校に入ると絵画は急に授業になります。楽しかったのに楽しくなくなる。喜んでもらっていたのに、評価の対象になる。こうして、絵画から遠ざかってしまう方は本当に多いです。

私は、もう一度原点に戻って、無心で絵を描いていただきたいと思いました。楽しく、見たままを描いて、周りに「すごいね」って言ってもらいたい。

絵の持つ素晴らしさは、そんなシンプルなことではないかと思うのです。

きっとあなたも、絵を描くことの楽しさ、上手に描けることの喜びをたくさん体験できると思います。

そのチャンスを今、あなたの目の前にご用意させて頂きました。

ですが、始めるとなると不安も大きいと思います。
「今さら、本当に上手になるのかな」
「私にもついていける内容なのかな」

そして一番の不安は
「買ってもちゃんとやるかどうか・・・」
ということかもしれません。

ですがご安心ください。この点においては、これまで多くのお客様が実証してくださいました。

人は、楽しいことは続けられます。嬉しい事も続けられます。私にも描けた!その感動をぜひ、味わってみてください。

続かないのは、楽しくない、苦痛なことだと思うのです。

この絵画講座はとにかく楽しく、わかりやすく、あなたがどんどん絵を描いていただけるよう工夫しました。下絵も準備済みです。どこかへ出かけて描くものを決める必要もありません。

届いたらまずは真似をして描いてください。それが、想像以上に楽しいことにお気づきいただけるでしょう。そして、完成した絵を見て、感動することでしょう。

私にも描けた!
その感動をぜひ、味わってみてください。

もうきっと、あなたは絵画仲間の一員です。

あなたが楽しく絵を描いていけることを、全力で応援しています。
ぜひ一緒にスタートしてみませんか?

あなたのご参加をお待ちしています。

画家 上西竜二 より

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