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『50歳から始める男の筋トレ』の特徴考察・検証評価
50歳を過ぎた人なら1度や2度は体をかっこ良くするために筋トレをしたことがあるでしょう。
変わりゆく自分の体をより良くしようと思うのは当然のことです。
しかしながら、一生懸命トレーニングすればするほど問題が起きたりします。50歳を過ぎているからこそ起きる問題があるからです。
それが、
「疲れ」、「痛み」、「故障」です。
50歳を過ぎて、筋トレを始めようとすると、ほぼ全ての人が「どこかが痛い」といいます。
トレーニングを始めてしばらくすると、「痛みが出る」と言うのです。
一生懸命やればやるほど「痛い」。。。
特にこれからトレーニングを始める人にとっては不安があるでしょう。
実際に今までやってないのに、トレーニングを50歳過ぎて始める人に故障が多く見られます。
人それぞれ違いますが、この辺りに痛みがでます。
腕立て伏せやベンチプレスをやると「肩」が痛かったり、下半身の運動で腰の片方が痛かったり、ランニングをすると膝に痛みを感じたりする。
そして痛いから、しばらくトレーニングを休む。。。。。。。
またトレーニングを始めると同じ痛みがぶり返してくる。
そして、再びトレーニングを休む。。。。
この繰り返しではなかなか前に進みません。
そのうち前に進む気持ちが消えてしまうこともあります。
トレーニング自体をやめてしまったり。。
それはあまりにもったいない話です。
ただ、それが実際に50歳以上の人のボディメイクの妨げになっているのです。
なぜ痛みや故障出るのか?という根本的な問題として、「自己流」でトレーニングしているというこがあります。「自己流」とは、なんとなく分かっているようで、奥深くまでは分かっていない状態です。
「俺はこれでいいんだぁ!」
「このやり方が最高にいいんだ!」
「これでガンガン攻めれば体は変わるんだぁ!」
という思い込みで突っ走ってしまうことです。
どこかで見た写真などで「見た目の動き」だけで認識して、行っているのです。
つまり、腕立て伏せを単に「下がって、上がる」と思って動くのは間違いです。
ダンベルを使った胸のダンベルプレスでもダンベルを「上げる」という認識は間違いです。
実際には、
「大胸筋が上腕骨(腕の骨)を引くことで、肘が前に出て、その結果として、床が押されて体が上がる、またはダンベルが上がる。
さらにその際には肩甲骨は寄せるようにして、胸がへこんだり肩が上がったりせずに行う」
というのが正しい方法なのです。
そうでない無茶な方法では肩を痛めてもおかしくありません。ましてや、50代の体ではとにかく故障が出やすいのです。
あなたの体は20代ではないのです。
心は20代でも。。。
なぜなら30年も運動をしていなかったあなたの体は、準備が出来ていないからです。
しかし、ケガや故障をしないで前に進む方法もあるのです!
それを私からお教えしたいのです。
トレーニング歴26年、指導歴24年、パーソナルトレーニング歴15年の
私だからこそお教え出来る方法があるのです。
ここで私の自己紹介をさせてください。
パーソナルトレーナーをしています「ユウジ」と申します。
いつもはジムで個人指導でウエイトトレーニングと食事指導を通して、カッコイイ体を作るお手伝いをしています。
すでにジムで24年間トレーニングを教えています。
パーソナルトレーナーとして1対1で、個人の体をしっかり見ながらの指導は16年目に入ります。
私自身のトレーニング歴は27年です。
テレビや雑誌にも数多く登場しました。
実は私自身は子供の頃からあまり運動が得意なほうではなく、中学、高校のクラブ活動ではなかなか試合に出れないという劣等感を感じる日々でした。
その、肉体的な不甲斐なさを克服したく、筋肉をつけてせめてかっこ良くなりたいと思い、今までトレーニングを頑張ってきました。
それが今では、人に運動を教えるパーソナルトレーナーとなり、全国で100店以上を構える大手スポーツクラブの中のパーソナルトレーナー1000人以上いる中で、現在に至るまで、14年連続で売り上げ全国1位を達成しております。
つまり、とにかくものすごく数多くの人の体と対峙して、それを変えてきたということです。
この職業はとにかく多くの人の体を見ることが大切ですし、長い時間という経験が重要です。
その中で数多くの50歳以上の方のトレーニングを見てきました。
それだけ多くの50歳以上の方の運動を見てきて、また多くの人の話を聞く中で分かったことがあります。
それは
運動して痛みが出るのには原因があり、避けようと思えば避けられる
ということです。
50歳を過ぎてトレーニングを始めて痛みが出る場合、まず準備不足というのが挙げられます。
今まで長年運動をしていないのに、何十年もデスクワークをして体が固いのに、十分な準備をしないで、ガンガン始めるから当然痛みが出てくるのです。
早く体を変えよう、早く変わりたい、と焦るからですね。
そこを急ぎすぎて、
痛みが出て、休んで・・・・
また始める、痛みが出る、休む。。。
再開する、痛みが出る、休む。。。
この繰り返し。
これでは前に進みません。体は変えられません。
気持ちが若いのは良いのですが、気持ちだけ若くても体がついて来てないのです。
だからまずは体を変えるトレーニングをするための準備が必要なのです。急がず、しかし着実に進んでいくために、50歳以上の人には50歳以上の人のためのプログラムが必要なのです。
トレーニングを始めても痛みや故障がでないようにするためには、何が問題なのかを知らなければ解決法は見つかりません。
まずはどんな痛みなのかを知り、原因を見つけましょう。
あなたに以下のような問題はありませんか?
◆肩の前が痛い
例えば長年デスクワークをしてきた人の場合、猫背で肩が前に出ています。
通常あるべき位置でないところに関節がずれてので、このままで腕立て伏せやベンチプレスをやると肩の前が痛くなります。
◆片方の腰が張りがあって痛い
歩き方からくる腰の痛みで、片方の骨盤にいつも余分に負荷がかかっている歩き方の問題です。運動中、腰が痛くて正しいポジションが取れません。痛みが増すと、エクササイズが出来なくなってしまいます。
◆ショルダープレスをすると腰が痛い
肩の柔軟性がなく、肩が固いのが原因です。腕が上がらない分、腰を反らしすぎてしまっています。
◆腰や脚の運動でギックリ腰になった
腰だけでなく、腹筋の筋力がないのが原因です。また腰の筋肉があまり収縮出来ない、腰全体の柔軟性がないのです。もも裏も固いのです。
◆ランニングすると膝が痛い
歩く時に痛いほうの脚が反対の脚と比べて前寄りで着地しているため、膝に強い衝撃が入るのが原因。または膝が中に入るクセがあるために痛くなります。前面の筋肉が硬いことも要因です。
◆股関節の前側が痛い
股関節をまたぐ大きな筋肉に柔軟性がないので、股関節が後ろに伸びなく、股関節が詰まり、痛みが出ます。
痛みが出なくても他にもこのようなことが起きていませんでしょうか?
◆腕がまっすぐ頭上に伸びない
デスクワークで肩が落ちすぎになっていて、肩の筋肉が縮むことができなくなっています。肩の運動が正しく出来ません。
◆うつ伏せの状態で両腕と顔が同時に上がらない
座り過ぎで腰の反りがなく、腰を反ることができなくなっています。前屈の柔軟性だけでなく、後ろ側に反ることができないのです。
腰の柔軟性がなくなり、腰の筋肉が収縮できていません。多くのエクササイズの妨げになります。
50歳からトレーニングを始める場合、
急に無理をするとこのような痛みが出ることがよくあります。もちろんそれは急に無理なことをするから。
しかし、あらかじめ正しい段階を踏んで、正しい準備をし、正しい体に戻してあげれば、こういうことはかなり避けられるのです。
今現在すでにトレーニングをしていて、こういう問題を抱えている人も多いでしょう。今から再び体の基礎を整え、改善を図っていきましょう。
痛みが出て、休んで、を繰り返しては時間の無駄になります。
しかし自分では、そのために何をすればいいのか分からないと思います。
私は、15年以上も個人指導をしてきました。
すでに30000時間もの長い時間を、人の体を、トレーニングを見ることに費やしてきました。
数えきれないほどの50歳以上の方の指導をしてきました。正直、これだけの数の個人指導をしているトレーナーは、日本で多くはいません。
その中から得た経験、コツをこのプログラムで、あなたにそのまま使って欲しいのです。
自己流で無理して、怪我して、休んで、、、
では前に進みません。
一人で考えて行っても、解決策を見出すのに、かなりの時間がかかるでしょう。
そんな無駄な時間を使わないで、さっと効果的な解決策を利用して欲しいのです。
【50歳から始める男の筋トレ】はどんな内容なのか?
教材の内容を簡単に紹介します。
『動画』(約174分)
「30代と50代の体の違いとは?」
若いころと比べて50歳を過ぎる頃には、一体体の何が違うのか?
その違いが、トレーニング、体作りにどう影響するのか?
「痛みの原因と説明」
・様々な肩の痛みの種類と原因の説明
・腰に痛みが出る原因の説明
・腹筋が弱い場合の問題について
・股関節の痛みの原因の説明
・膝の痛みの問題の説明
「ストレッチ」
問題を改善するための肩、腰、股関節、首、膝の各箇所の詳しいストレッチの紹介と説明
トレーニング前または毎日行うショートストレッチ(見ながら行うレッスン形式)
トレーニング後に行うストレッチ(見ながら行うレッスン形式)
「トレーニング」
トレーニングプログラムの進め方と全体の説明
初期トレーニング:体を整える 自分の体を支える静止運動 インナーマッスル強化 柔軟性向上
第2期トレーニング:ゆっくり動く基本エクササイズ 正確なフォームの習得
第3期トレーニング:鍛えるべき筋肉にきちんと効かせる 筋肉への集中
第4期トレーニング:追い込んで筋発達 様々なテクニックを使って
(上記4期全てのエクササイズを紹介、説明していきます。)
『PDFファイル』 40ページ
◆トレーニングプログラムの構成と進め方
トレーニングプログラムの詳細
行う頻度と進めるスピード
有酸素運動の行い方
有酸素運動を行うタイミング・効果的な方法(昔の常識は過去のもの。新しい概念を学ぶ。)
◆下腹部につきやすい50代の体脂肪の落とし方
よりお腹に体脂肪がつきやすい50代は何をすればいいのか?
◆疲労回復と筋肉を作る食事法
体脂肪を落とし、筋肉を作り、疲れにくい体を作る栄養の説明と摂り方。食事のタイミング次第で疲れにくくなる秘密。
◆炭水化物の摂り方
炭水化物の種類と摂り方で満腹でも体を変える方法。炭水化物ゼロの危険性。同じ量でも満足度アップの炭水化物。
◆生活習慣病になりにくくする食事法
内蔵を健康にする食事。体に負担をかけない食べ方。
私も気がつくと45歳になっていました。
50歳まではまだ時間がありますが、すぐそこです。
今思うのは、やはり50過ぎてもモテる男でありたいということです。実際にどうこうするわけではありませんが、カッコ悪い男にはなりたくないのです。
正直言いますと、気持ちは20代と変わりません。
あなたはどうですか?
女性がいつまでも美しくいたいと思うのと同様、男もいつまでもかっこ良く、イケてる男でいたいと思っています。
実際のところ、50歳を過ぎても、いつまでもカッコイイ男でたいのです。
それがホンネ。
モテる男にはファッションも重要です。しかしファッションだけでは本当にモテる男にはなれません。
どんな高級なブランド物を身に着けていても、お腹がデップリ出ているむさ苦しい中年オヤジでは、まさに猫に小判です。
テレビでよくある「会社訪問バラエティー」でも、部下のOL達から好かれる上司はたいがい引き締まった体型でカッコいい。
実際に仕事ができるのは当たり前ですが、見た目からで出来る男を演出する必要もあるのです。
「人は見た目が9割」なんて言葉もありますが、まずは見た目から判断され、同じモノならデザインがいいもののほうが人気があるのと同様に、男もデザインがカッコイイほうが好かれます。
著者:セクシーフィットネス ユウジ
運営統括責任者:株式会社ROCK-Y 高橋祐爾