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『山本伸一のテーマ株投資法』の特徴考察・検証評価
株式市場には常に「主役となる銘柄」が存在しています。
円安局面なら自動車株など輸出関連株、金融緩和なら銀行株や証券株、不況下なら食品や医薬品株、原油高なら石油株や鉱業株などなど……
これらの「主役」となる銘柄が、相場を引っ張りながら、株式市場は上昇していくのです。
株式投資で重要なことは、この「主役銘柄」を見つけること。主役となる銘柄を見つけるということは「マーケットで今、何が起きているのか?」を知ることです。
業種と並んで株式市場の重要な要素が”テーマ”です。
テーマとは何か?というと、簡単に言えば○○関連と言われる銘柄群のこと。
カジノ法案が国会で議論されれば、カジノ関連が動き出し、マイナンバー法案が成立すればマイナンバー関連、水素ステーションの話題が出れば水素関連に資金が向かいます。そのほかにもロボット関連、TPP関連、MVNO関連、バイオ関連、ゲーム関連などなど、相場にはテーマが溢れています。
これらのテーマ株は、業績もテクニカルも違うにも関わらず、関連銘柄として同じように資金が向かっていきます。A銘柄が買われたから、同じテーマのB銘柄も買われるというわけです。
この”テーマ株”の仕組みを知っているかどうかというのは、投資で利益を出すために非常に重要な要素です。
「証券ディーラー・山本伸一のテーマ株投資法」目次
はじめに
第1章 株価はグループで動く
◆株価変動の7割はマクロが材料
◆外国人投資家
◆金融相場と業績相場
◆株式投資はグループで考える
◆33種類に分類されたセクターを見てみよう!
◆33業種の特徴と関連性
◆循環物色と値動きの特徴
◆循環物色の流れ
第2章 相場を動かすテーマ株をマスター
◆株価は需給だ!
◆テーマとは何か?
◆MVNO関連
◆3Dプリンタ関連
◆カジノ関連
◆ゲーム関連
◆バイオ関連
◆水素関連
◆ロボット関連
◆マイナンバー関連
第3章 ポートフォリオを作ろう!
◆ポートフォリオとは何か?
◆ポートフォリオをつくろう!
◆ボラティリティによって投資資金を変えろ!
◆投資資金の決定方法
◆プロのポートフォリオはどうなっている?
第4章 実践編
◆最初に組むポートフォリオ
◆プロにはない、個人投資家だけが持つ優位性
◆銘柄の選び方
◆オススメの組み合わせ
◆テーマ株の選び方
◆ヤフーファイナンスにテーマを入れてみよう!
◆銘柄入れ替えのタイミング
◆利益確定と損切り
◆残りのキャッシュはいつ使うのか?
終わりに
もちろん、多彩な図版でわかりやすく解説しています。
証券ディーラー・山本伸一の【テーマ株投資法】
【ご購入特典】
◆特典1:ご購入後、30日間の銘柄サポートメール
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◆特典2:株式会社グロースアドバイザーズ運営《株とまと》会員限定銘柄を特別公開
期限を設けず、購入ユーザー様からの教材手法に関するご質問にお答えいたします。サポート用メールアドレス、またはサポートダイヤル(03-5205-7033)にお気軽にお問い合わせください。サポート回数は無制限、期限は無期限、1回あたりのサポート時間は5分~30分程度です。
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プロのアナリストが分析した市況ニュースをメールでお届けします。とくに翌日の相場のポイントを解説した、明日の株新聞には定評があります。個人投資家必見のメールマガジンです。
追伸:
今回お届けする証券ディーラー山本伸一のテーマ株投資法は、「相場」というものの本質を突いた手法です。ポートフォリオという考え方は、プロにとっては当たり前のことです。
しかし、個人投資家が最も苦手とする分野なのではないかとも思います。どうしても1銘柄ずつの勝負に固執しがちであり、トータルで利益を出すという考え方にならない投資家が多くみられます。
各銘柄の投資資金についても残念ながら意識が低く、良いと思った銘柄を、ポートフォリオのバランスを崩壊させるほど買ってしまったりしています。
そして、投資を6勝4敗とか、7勝3敗の勝率で考えるのも個人投資家の特徴です。プロは決して勝率を考えることはありません。
9勝1敗でも1勝9敗でも、最終的に利益を出すことが目的なので、値動きの大きい銘柄への投資資金は減らし、値動きの小さな銘柄への投資資金は大きくするという当たり前のことをしているからです。
株で勝つには「何を(銘柄選択)」、「いつ(タイミング)」、「何株(資金配分)」買うかが重要です。投資のプロは、どれも同じくらい重要なこととして捉えているのです。
著者:山本伸一
運営統括責任者:株式会社グロースアドバイザーズ